ダイビングマップ

石垣島は日本で最も人気のあるダイビングエリアですが、離島エリアを含めるとそのバラエティの多さは世界でもトップクラス。また西表石垣国立公園は日本最南端の国立公園、世界有数のマンタ遭遇率を誇る川平マンタポイントを有するなど、海は勿論、陸の上も見所満載です。

 

石垣島及び近辺離島のダイビングポイントは浅場から深場、流れのある所からない所、非常に多くの種類があり、初心者の方から経験者の方まで、幅広く楽しんでいただく事ができます。

 

プライム・スクーバ石垣では石垣港を起点とし、地元石垣島、そして遠くは波照間島までを広くカバー、お客様に満足いただけるダイビングサービスを提供いたします。

川平マンタポイント (水深8-20m)

石垣島は世界でも有数のマンタ遭遇率を誇るダイビングポイントを有し、その代表が島北西部にある川平地域です。北風が吹くとアクセスが難しくなりますので、シーズンは5~10月がベストです。

マンタはこの場所にきて小さな魚達に体をクリーニングしてもらうため、小魚のいる根の上をマンタがゆったりと回遊する優雅な姿を見る事ができます。基本的には根に着底し、マンタが来るのを待つダイビングです。

石垣島ではマンタ保護の目的で、ダイビングにおいてはルールが決められています(触らない、追わない、等々)。ダイビングの際はガイドの指示に従いましょう。

底地(すくじ)エリア(水深 10 – 30m)

陸を隔ててちょうど川平マンタポイントの西側。川平方面に出かけたときには潜るチョイスの一つです。ダイナミックに落ち込むドロップオフや、光が差し込む綺麗なアーチがたくさん。深場のポイントでは一般に水深20m以上にしかいないスミレナガハナダイ等の生物にも出会えます。すぐ側の御神崎灯台は夕日の絶景ポイントとしても有名です。

大崎/名蔵エリア(水深 5 – 30m)

石垣島の西に位置し、石垣港と川平の中間。ちょうど西を向いた石垣島の大きな「くち」のようなところが名蔵湾です。

浅瀬にあるサンゴ礁にはオレンジ色のキンギョハナダイや紫色のハナゴイ等、カラフルな魚が多く群れています。そのサンゴ礁には春先になると多くのコブシメが産卵に集まり、珊瑚の隙間にピンポン球のような卵をいくつも生みます。また名蔵湾では世界第三位の大きさのコモンシコロサンゴも見物。その他深場では珍しいハゼが確認できたり、たくさんのアカククリの群れが見られるポイントなどがあります。

竹富島エリア(水深 5 – 40m)

石垣島の港から一番近い離島で、陸は観光スポットとしても有名。石垣港からのアクセスも非常に便利。このエリアも石垣島周辺と同様非常に多くのダイビングポイントがあります。時には砂地でガーデンイールたちを眺め、時にはサンゴに群れるスカシテンジクダイ達、時には地形、時にはイソマグロ等の大物と、バラエティーに富んだダイビングが楽しめます。冬場の寒いときには海底温泉もおすすめ。

小浜島/西表島エリア(水深 5 – 30m)

西表島は人口約2500人、面積では八重山諸島最大の島。イリオモテヤマネコやカンムリワシ等珍しい動植物の宝庫です。小浜島はNHKテレビ小説「ちゅらさん」の舞台になった、人口約600人の島。

綺麗なサンゴが広がるポイントや、入り組んだ地形、沈船ダイビング等、他のエリアとはまたひと味違ったダイビングが楽しめます。地形の穴の中には視界を遮る程のテンジクダイ等も。マンタは西表方面から石垣の川平エリアにクリーニングに行くとも言われ、出勤途中のマンタに遭遇する事もあります。

黒島/新城島(バナリ)エリア(水深 7 – 30m)

黒島は人口約220人、石垣島南西に位置するハート形の島。牛の飼育でも有名で、飼養頭数は人口の約10倍。新城島は上地島、下地島の2島からなります。「離れ」を意味する方言のパナリ、またはパナリ島とも呼ばれます。

ダイビングでは一年を通して比較的透明度の良いエリアです。真っ白な砂地に点在する根には生物がたくさん。水深7mでクダゴンベが観察できる珍しいポイントです。ポイント名の一つ「黒島テラピー」が示すように、青い海と白い砂で思わず癒されるポイントです。冬場にはマンタの補食が見られます。

波照間エリア(水深 10 – 30m)

石垣島から船で約1.5時間、人口500人。有人島として、また民間人が日常的に訪問できる最南端の島です。波照間という表記は当て字で、「果てのうるま(琉球)」に由来すると言われています。

離島の中でも距離があるため、アクセスは海況の良いときに限られますが、波照間ブルーは一見の価値あり。その透明度は巨大なプールと見間違える程。ウメイロモドキのリバー、イソマグロやウミガメ、ナポレオンとの遭遇率も高いエリアです。